シン・トセイ加速化方針
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デスク、固定電話、紙などに制限された働き方を抜本から見直し、柔軟で自由に働けるオフィスを構築するため未来型オフィスプロトタイプを稼働•フリーアドレスを前提としたオフィスレイアウト•固定電話からスマートフォンへ切替え•移動可能な机や情報機器など配置を変えやすい什器を整備•組織や役職を越えた活発な議論やアイデアを引き出す環境整備•民間等の外部と交流できる空間を整備•スタートアップとの協働により最新技術を活用▲70.3%達成(全庁平均と比較した職員一人当たりコピー件数(2021年4月~6月速報))70%の職員が肯定的評価▲70.3%プロトタイプの特徴ペーパーレス職員アンケートの結果(2021年3月第一本庁舎24階)対象部署デジタルサービス局戦略部・デジタルサービス推進部「テレワークやオンライン会議がしやすい」「チーム外の人との偶発的コミュニケーションで新たな発想が生まれる」など➡若手メンバーによるPT等で使い勝手や課題を検証、改善・横展開に向けて検討中加速化方針01未来型オフィスを全庁へ展開改革の現在地全庁平均プロトタイプ6

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