新たなオフィスやデジタル環境を使いこなし、新しい仕事の進め方を実践しよう202020212022~2025稼働5部門に展開15部門に展開全職場へ浸透未来型オフィスの全庁展開を進める中でスピーディーで生産性の高い、新たな仕事の進め方を実践しよう都庁未来型オフィスの全庁展開1政策企画局、生活文化局、都市整備局、環境局、会計管理局加速化に向けて加速化方針01未来型オフィスを全庁へ展開7ペーパーレスの徹底等仕事の仕方の見直し24階プロトタイプ等先進事例の視察導入手順レイアウト検討什器購入等移行準備紙保存文書の仕分け・削減等稼働活用方法・運用ルール改善☑上司は率先してテレワーク、打合せやレクはオンラインで☑資料はディスプレイに映し、その場で修正or 上書き☑打合せの議事要旨をメールで即共有☑状況に応じてメールの代わりにチャットも活用☑生み出した時間を、政策やサービスの企画立案など創造的な仕事へ☑資料は事前にデータ共有&ディスプレイの活用で、テレワーク推進& 完全ペーパーレス会議化☑データでの情報管理と利活用促進のため、共有サーバーのファイル格納・削除ルールを整備&職場全員で徹底(例)年度ごとにフォルダ分け、ファイル名には作成・更新日時を必ず付けるなど(実践例)各職場における新たなオフィスのあり方を検討しながら、今年度5部門、来年度15部門に展開します「自分達のオフィスは自分達で作る」を合言葉に、新しい働き方を支えるオフィス作りを進めよう
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