シン・トセイ加速化方針2022
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2あらゆる相談窓口・行政手続でユーザー目線でのサービスを徹底03ユーザー起点の「サービスデザイン」を徹底する※2023年度末まで<Web相談><LINE><チャットボット>オンライン相談スマート窓口の取組例✓予約システム導入による待ち時間減少✓申請書類等への記載をタブレット化✓手数料等の支払でキャッシュレス決済導入など加速化方針202218・保健所や市場衛生検査所などで実践的なデジタルツールを先行導入・職員によるデータベース等への入力業務などでも、音声テキスト化などのデジタルツール導入を横展開し、業務を改善・相談窓口(154件)のうちデジタル対応済又は着手114件・窓口業務の在り方を精査し、チャットボットやWeb相談など窓口の・内部事務除く全行政手続の70%以上をデジタル化※(2021年度末実績約21%完了)・ユーザー目線でのデジタル化に向けたBPR支援を展開・今後、多様なデジタルツールを活用し、待たせない、書かせないなど加速化に向けて相談・行政手続のオンライン対応、スマートな窓口サービス提供により、都民の利便性を高めよう!デジタルツールを積極的に導入し、窓口での業務改善を進めよう!オンライン相談実情に適したオンライン対応を展開行政手続窓口での来庁者対応スマートな窓口の取組を推進

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