シン・トセイ加速化方針2022
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3利用者目線でより使いやすいデータを提供し、利活用を促進03ユーザー起点の「サービスデザイン」を徹底する※1:「WEBサイト上のデータ」と「利用者が開発するアプリケーション」を最も効率的な方法でつなぐインターフェ-スCSVファイルCSVファイルCSV提供新機能API提供※2:住所を持つデータに、緯度経度情報を取得・付加する機能又はソフトウェア現行対応後CSV⇒自動変換API生成〈データを活用する手間がかかる〉〈データを活用する手間が減る〉加速化方針202219・これまでユーザーニーズを踏まえ、オープンデータカタログサイトでデータを積極的に公開(約50,000件公開)API化・オープンデータ利用者がサービスソフトを開発する際にデータの取り込みが容易になるよう、カタログサイト掲載データ(CSVファイル)を原則全てAPI※1で提供API用DB・マップ表示を容易にできるよう、カタログサイト上で提供する住所情報に対応する座標(緯度経度)を付与するためのソフトウェア(ジオコーダ※2)を各局へ配備加速化に向けてオープンデータのAPI化や位置情報付与位置情報付与

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