シン・トセイ加速化方針2022
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182937456より一層、都民等から相談しやすい環境により一層、現場対応を迅速に⇒現場でのチェック作業を•他チームの人と会話が増え、雰囲気が良くなった•ペーパーレス化が徹底され、仕事の効率化につながった•集中して仕事ができる環境が整備されている2「自分たちのオフィスは自分たちで作る」を合言葉に、職場の環境も変革・整備します!04デジタルを活用し、都庁の「仕事」をアップグレードする未来型オフィスで働く職員の声2020+2部門・私の職場にはどんな機能が必要?・これからはどんな働き方にすべき?20212022+17部門+6部門現在整備中当初計画より2部門増※ 未来型オフィスで働く職員に対するアンケート結果より2023年度~2025年度計約90部門・未来型オフィス職場の職員を対象に、民間シェアオフィスの利用を始めました・実践を通じて、テレワークで効率的に働くための「ワークルール」を改善していきます電話音声の自動テキスト化・改革の好事例を横展開するとともに、事業所が職場の実情に応じてDXに取り組めるよう、デジタルサービス局がサポートします混雑・空き状況の可視化101112131522162317241421182519262027293031282025年度の全庁展開に向けて、未来型オフィスの整備を加速します!職場ごとにみんなで学び、議論しよう20232024全庁へ展開2025場所に捉われない柔軟な働き方を推進します!事業所DXを全局に展開するとともに、取組済事業所も改革を継続しましょう!⇒相談業務のDXタブレットで完結つながりやすい時間帯自ら業務改革を推し進め、事業所DXを積極的に実践していこう加速化方針2022日月火水木金土23加速化に向けて未来型オフィス整備後も改善を続けよう

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