シン・トセイ加速化方針2022
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どんな用件でも、電話を多用して打合せは資料の内容説明から開•自らチャットを使って積極的にコミュニケーションをとる•打合せ資料は事前にデータ共有しておき、すぐ議論を開始•アイデア検討などは対面、それ以外はオンラインと、打合せ方法を使い分けデータを確認するのが面倒だから「とりあえず紙で頂戴」と依頼している。「顔を見ながらの方がいい」と、ど•資料はデータで確認。紙は使わない•資料の修正指示は、誰でも容易に確認できるよう、データ上にコメントを残す資料の修正指示を口頭や、紙にOutlookカレンダーでの予定の共有を行わず、必要な場合は部下から適宜確認してもらっている。「今、いいですか?」と聞かれ、「落ち着いたら声を掛ける」と待たせてしまう。•予定管理はカレンダーアプリで完結しているから、個別確認は不要•カレンダーに休暇だけなく、「この時間は作業中」などの予定も記入26コラム:デジタル時代、こんな上司を目指してみませんか?オンライン活用資料確認・指示スケジュール管理しているので、部下が相談するタイミングを確認しやすいついこんなことしていませんか?いる。始している。んな打合せも対面で実施している。手書きで伝える。

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