1233※構造改革を氷山に例えると、海面の氷山が見える部分が改革の目的であるQOSの向上であり、その実現には、目には見えない水面下の部分を整える必要があります本方針では3つの柱として、行政サービスのトータルでの改善、イノベーティブな都庁への変革、制度・仕組みのアップグレードに局横断で取り組んでいきます都民が「実感できる」QOSの向上のためには、行政サービスをあらゆる場面から見直し、トータルで改善していくことはもちろん、サービスの担い手である職員が斬新なアイデアを次々と生み出すイノベーティブな都庁へと変革するとともに、社会情勢の変化に応じて、都庁の制度や仕組みも絶えずアップグレードしていくことが重要です行政サービスをあらゆる場面から見直し、トータルで改善「オープン&フラット」でイノベーティブな都庁へと変革社会の変化を踏まえて、制度や仕組みをアップグレード都民が「実感できる」QOSの向上に向けて改革を深化!シン・トセイ重点強化方針3つの柱都民が「実感できる」QOSの向上
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