第1章TOKYO強靭化プロジェクトの考え方第2章東京に迫る5つの危機と複合災害第3章強靭化に向けて2040年代に目指す東京の姿1プロジェクト策定の背景2プロジェクトの位置付け3プロジェクト策定に当たっての基本方針15つの危機(1)気候変動により、頻発化・激甚化する『風水害』(2)いつか起こり、甚大な被害を及ぼす『地震』(3)全島避難や都市機能の麻痺に直結する『火山噴火』(4)都民生活や社会経済活動に支障をきたす『電力・通信等の途絶』(5)“密”がリスクとなり、社会経済活動を脅かす『感染症』2被害を甚大化・長期化させる複合災害のリスク1基本的な考え方2各危機に対し強靭化されている姿(1)激甚化する風水害から都民を守る(2)大地震があっても「倒れない・燃えない・助かる」まちをつくる(3)噴火が起きても都市活動を維持する(4)災害時の電力・通信・データ不安を解消する(5)感染症にも強いまちをつくる第4章各危機に対するプロジェクト第5章プロジェクトの推進第6章事業規模1プロジェクトの構成2各危機に対するプロジェクト(1)激甚化する風水害から都民を守る(2)大地震があっても「倒れない・燃えない・助かる」まちをつくる(3)噴火が起きても都市活動を維持する(4)災害時の電力・通信・データ不安を解消する(5)感染症にも強いまちをつくる3首都圏全体で複合災害を乗り切る1今後のプロジェクト推進の考え方2プロジェクトの効果的な推進策3都民等への情報発信1概算事業規模(1)総事業規模(概算)(2)事業規模(概算)の内訳令和4年12月東京都概要版構成TOKYO強靭化プロジェクト「100年先も安心」を目指して
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