TOKYO強靱化プロジェクト
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2×第4章・業務システムやサーバのクラウド化推進・情報資産・情報システムのBCPの現状把握、災害リスクの見える化、都庁統一基準の策定・災害発生時でも業務が継続できるバックアップ体制の構築様々な危機が発生した際にも、システムの強靭化やデータのバックアップ環境の構築により行政機能を継続できる環境を実現するとともに、データやシミュレーションの活用により、都民のQOL向上につながる施策をレベルアップ105・民間事業者との連携などによるデータの取得、活用の推進・センサーやスマートポール等によるデータ取得及び、活用の推進・デジタルツインの基盤整備、デジタルツインを活用した水害のシミュレーションスマートポール人流等取得データプロジェクト04データの確実な保全及びデータ活用による強靭化の取組プロジェクトの効果業務システムやサーバのクラウド化の推進まもる災害時の業務継続に必要なデジタル基盤の整備都庁BCP統一基準の策定統一基準CHECKデジタルツインの基盤整備データの利活用による高度な防災対策の実現センサーやスマートポール等から取得したデータの活用デジタルツインを活用した水害シミュレーション(4)電力通信ハードの施策(4)災害時の電力・通信・データ不安を解消するソフトの施策つかう

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