TOKYO強靱化プロジェクト
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•東京港における緊急輸送道路(約23km)の無電柱化を2035年度に完了【再掲】•防災に寄与する路線や低コスト手法を導入する路線での工事費に対して、国からの補助金と合わせて•降灰の影響が大きい浄水場の沈殿池を覆蓋化•浄水処理施設を屋内に整備(浄水場の更新に併せて整備)•国の降灰予報をリアルタイムで活用し、災害対策検討の円滑化や災害対応の迅速化を実現•第一次緊急輸送道路※の無電柱化(2035年度の完了を目指す)【再掲】全額補助するなど、財政的・技術的に支援円滑な応急対策を実施※計画幅員で完成した歩道幅員2.5m以上の都道86施策ライフライン(電力・水道)の機能確保降灰予報の連携強化・活用都道等の無電柱化加速区市町村道の無電柱化促進水道施設の降灰対策の推進災害情報システムの機能強化関係機関等との情報共有網の構築•国(内閣府、総務省や気象庁等)、区市町村や指定公共機関等の関係機関と連絡態勢を確立し、事業内容リーディング事業リーディング事業リーディング事業

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