TOKYO強靱化プロジェクト
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2×第4章・避難に必要な噴火災害に対応した船客待合所や駐車場の整備・噴火警戒レベルに応じた緊急減災対策の推進・火山リスクの都民への発信噴石への備えが強化された避難拠点と、事前の的確な避難への備えが、島民の避難を円滑にし、命を守る。被害状況の把握及び緊急対応の迅速化により施設の早期復旧を実現する。91・人工衛星等を活用した被害状況の把握・港湾施設の三次元モデル化プロジェクト04島しょの火山噴火時における島民避難円滑化プロジェクトの効果つよくする避難施設の整備そなえる円滑な避難への事前準備船客待合所における火山噴石対策噴火警戒レベルに応じた緊急減災対策の推進みつけるなおす災害復旧の迅速化・高度化ドローン・人工衛星等を活用した被害状況の把握デジタル技術を活用した人工衛星等を活用した被害状況の把握港湾施設の三次元モデル化(3)火山ハードの施策(3)噴火が起きても都市活動を維持するソフトの施策

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