「未来の東京」戦略 version up 2023
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人口減少局面を契機と捉え、柔軟で質の高い働き方を社会に浸透人生を通じたキャリア形成を強力に応援するため、スキルアップ・キャリアアップ等に向けた取組を充実60.0%40.0%20.0%0.0%都内企業のテレワーク導入率※従業員数30人以上の都内企業80.0%6.8%9825.1%19.2%65.7%57.8%年次計画2024年度支援センター開設戦略5誰もが輝く働き方実現戦略政策目標3か年のアクションプラン(強化した主なアクションプラン)目指す姿強化のポイントテレワークの導入・拡充に係る経費助成自分らしくポジティブに働き、活躍できる東京2025年度(2030年度目標)(2026年度目標)73.7%(2021年度実績)65.7%新たな時代の働き方支援プロジェクト(2021年~2030年度目標)(2026年度目標)24,000人増加(2022年度実績)2021年から8,944.0人増加「意欲ある人が輝く社会」構築プロジェクト東京発ソーシャルファーム支援プロジェクト①都内企業のテレワーク導入率⑤障害者雇用数を増加具体的な取組働くパパママ育業応援奨励金障害者雇用者数を40,000人増加(2030年目標)(2021年度末時点)ソーシャルファームを認証・支援(累計認証数:19 事業所)東京発ソーシャルファーム支援プロジェクト②ソーシャルファームを普及・拡大2022年度末(見込み)ソーシャルファームが社会の中で浸透し、就労に困難を抱える方の雇用の場が拡大している2017.6月末2018.6月末2019.6月末2020.6月末2021.10月末助成件数1,700件/年働くママコース400件/年、働くパパコース750件/年(2027年目標)(2017年実績)77.7%※総務省統計局「就業構造基本調査」新たな時代の働き方支援プロジェクト助成件数800件/年働くママコース400件/年、働くパパコース750件/年、パパと協力!ママコース200件/年、もっとパパコース300件/年③女性の有業率を向上2023年度(2027年目標)(2017年実績)58.3%※総務省統計局「就業構造基本調査」新たな時代の働き方支援プロジェクトテレワーク導入・拡大を推進④高齢者の有業率を向上80%82.0%61.0%

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