道路空間等の効果的な活用や、水辺を活用したまちづくりの推進など、人々がまちを楽しめる、魅力ある空間を創出国内外からのアクセスの向上のため、鉄道ネットワークや道路網の整備、多様な交通モードの活用に向けた取組を加速❏国道15号・品川駅西口駅前広場事業※将来貨物量推計値11083.8%85.5%81.5%33.3%30.8%34.5%地下鉄JR・私鉄戦略9都市の機能をさらに高める戦略政策目標目指す姿公募により決定した事業者と契約強化のポイント①まちづくり団体の活動を促進④先端技術等を活用したスマートなまちづくり⑦東京港のコンテナふ頭の機能強化人中心の歩きやすいまちづくりプロジェクト地域特性に応じたスマートなまちづくりの展開都市間競争に打ち勝つ空の港・海の港プロジェクト高度な都市機能と自然が調和し、人が集い、憩う東京最高の交通ネットワークが構築された便利で快適な東京国際競争力を備えた魅力的な拠点の形成(2030年目標)※東京のしゃれた街並みづくり推進条例に基づくまちづくり団体の登録数(2026年目標)114団体(2021年度実績)95団体南大沢駅周辺地区のまちづくり(2025年度目標)(2023年度目標)事業者を公募(2021年度目標)まちづくり方針策定(2021年度実績)まちづくり方針(素案)(2030年度目標)610万TEU新たなコンテナふ頭整備、ふ頭再編により取扱能力を増強作成(2027年度目標)1号羽田線、3号渋谷線(2021年度実績)更新に向けて工事中(2026年度目標)(2021年度実績)※コンテナ貨物量は暦年❏誰もが利用しやすい公園等の整備(2030年度目標)10公園で完了(2021年度実績)3公園で新たに設計に着手、❏民間活力を導入し都立公園のにぎわいを創出(「多面的な活用」を進めた公園)(2030年度目標)10公園人中心の歩きやすいまちづくりプロジェクト首都東京を支えるインフラの維持・更新の高度化②公園等の機能を強化⑤首都高速道路の老朽化対策を推進560万TEU※将来貨物量推計値486万TEU4公園で整備着手(2026年度目標)6公園で整備着手、3公園で完了(2026年度目標)(2021年度実績)6公園でオープン2公園で事業者決定1公園で新規オープン2公園で事業者決定③拠点ターミナル駅周辺を再編⑥鉄道利用者の安全な移動を支援❏新宿駅直近地区土地区画整理事業(2035年度目標)(2021年度実績)事業計画決定・❏ホームドアの整備(地下鉄駅)(2025年度目標)100%(2021年度末時点)85.5%❏ホームドアの整備(JR・私鉄駅)(2030年度目標)約6割(2026年度目標)約5割(2021年度末時点)34.5%公共交通ネットワークの更なる充実概成(東西デッキ、東西ホームドア整備率駅前広場一部完成)58.1%44.9%16.7%21.7%工事着手等(2027年目標)(2021年度実績)調査設計・用地買収を❏案内サイン統一化に向けた取組(2030年度目標)37駅(2026年度目標)整備に向けた取組着手5駅(2021年度末時点)新宿駅等9駅整備完了国道上空デッキ北側部分の完成推進等2021年度末時点整備状況は都市整備局HPより120団体事業完了
元のページ ../index.html#112