111凡例2022年度開放完成・概成事業中・今後整備年次計画2024年度1か所事業化、4か所開通(環状第2号線など)、5か所完成調査検討・順次整備2か所事業化、1か所完成調査検討・順次整備誰もが使いやすくスムーズな道路網形成プロジェクト政策目標3か年のアクションプラン(強化した主なアクションプラン)2022年度末(見込み)強化2か所事業化、2か所開通、4か所完成調査検討・順次整備誰もが使いやすくスムーズな道路網形成プロジェクト誰もが使いやすくスムーズな道路網形成プロジェクト連続立体交差事業による踏切除却強化3か所完成調査検討・順次整備(2022年度~2024年度合計6駅整備)戦略9都市の機能をさらに高める戦略2025年度(2030年度目標)(2030年度目標)2022年度は、環状第2号線の築地~新橋区間や環状第5の1号線の千駄ケ谷区間など、4か所が交通開放<区部放射><区部環状>区部放射・環状道路、多摩南北・東西道路の整備都営地下鉄駅におけるバリアフリールートの充実⑧骨格幹線道路の整備を推進主要な骨格幹線道路の整備率具体的な取組区部環状道路の交通開放76%(2021年度末時点)72%83%(2021年度末時点)76%(2026年度目標)73%(2026年度目標)78%<多摩南北>(2030年度目標)<多摩東西>92%(2021年度末時点)82%79%(2021年度末時点)70%(2026年度目標)85%(2030年度目標)(2026年度目標)70%⑨道路交通を円滑化(2025年度目標)⑪踏切解消の推進(2030年度目標)2023年度(2022年4月時点)圏央道及びその内側において、ETC専用化概成累計455か所➡累計463か所圏央道及びその内側の40か所の料金所がETC専用化(2026年度目標)踏切の除却数(累計)410か所(2021年度末時点)397か所(2030年度目標)平均旅行速度10km/h以下の渋滞延長約3割削減(2026年度目標)平均旅行速度10km/h以下の渋滞延長約1割削減(2021年度実績)道路整備を推進立川3・3・30号立川東大和線、多摩3・1・6号南多摩尾根幹線事業化等誰もが使いやすくスムーズな道路網形成プロジェクト身近で快適な道路空間形成プロジェクト(2026年度目標)累計約468km(2021年度実績)累計約339km⑩交通渋滞を解消⑫自転車通行空間の整備を推進(2030年度目標)累計約550km➡累計約570km自転車通行空間の整備(優先整備区間)(約18km整備)
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