定期的な支払日常的な支払全体誰もが、デジタルサービスに「つながる東京」を早期に実現都内全域のスマート化を推進するとともに、データ活用による「データドリブン」な東京を実現❏無人自動運転移動サービス(2025年目標)(2021年度実績)11480.0%60.0%40.0%20.0%0.0%46.0%44.0%42.0%40.0%38.0%36.0%62.3%43.4%11.3%44.6%42.4%40.0%2025年度2019年度2020年度2021年度支援事例の拡大第1期開始(3年間で60件)GovTech東京設立準備第2期開始(3年間で60件)サービス実装件数累計60件以上新たな実装を開始支援の全面展開サービス実装件数累計120件以上戦略10スマート東京・TOKYO Data Highway戦略政策目標3か年のアクションプラン(強化した主なアクションプラン)目指す姿強化のポイント(2030年目標)スマートサービスの実装GovTech東京と連携した区市町村DX支援TOKYO Data Highwayプロジェクト都庁デジタルガバメントプロジェクトデジタルの力で東京のポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送る「スマート東京」①TOKYO Data Highway を実現②分野横断的なサービスの都市実装を推進③都庁のデジタルシフトを推進デジタルツイン実現プロジェクト(2021年度実績)5Gアンテナ基地局設置の促進・都アセットの活用促進・民間事業者との協定締結等(2021年度実績)❏キャッシュレス納税比率いつでも、誰でも、どこでも「つながる東京」の実現(都内5Gエリアの構築100%概成)❏行政手続のデジタル化(オンライン申請等)(2030年目標)(2030年目標)70%(2025年度目標)55%具体的な取組約21%(2021年度実績)44.6%100%申請可能(2030年目標)都内全域で幅広い領域のサービスを展開データを活用した早期社会実装プロジェクトを展開❏キャッシュレス決済比率強化(2030年目標)(2030年目標)<異分野・都市のリアルタイムデータとの連携>南大沢地区において、商業施設等と連携したMaaSを実施(2030年目標)<最先端モビリティ(無人自動運転車、空飛ぶクルマ等)の活用>東京データプラットフォーム(TDPF)の運用(2030年目標)官民の様々な分野のデータを活用し、都民のQOL向上につながるサービスを展開TOKYO Data Highwayプロジェクトデータを活用した社会実装早期実現プロジェクト2022年度末(見込み)(2021年度実績)❏交通【MaaS】GovTech東京設立先行支援事例の創出5つの先行実施エリアでスマートサービスの実装を推進(2021年時点)43.4%(2021年度実績)(2021年度実績)次世代モビリティの社会実装に向けた基礎調査や実装支援を実施(2026年目標)60%(2021年度実績)(2025年目標)50%2023年度実現年次計画2024年度自動運転の社会実装に向けたプロジェクト実施(西新宿エリア)・協議会、防災データWG等を設置・モデルプロジェクトを3件実施(都内飲食店における「混雑・予約データ」等の活用等)都内のキャッシュレス決済比率(2021年)都税のキャッシュレス納税比率80%
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