多摩自転車ロードレースの開催等を通じ、スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」を実現2025年の世界陸上・デフリンピック開催に向けた気運醸成やユニバーサルコミュニケーション技術の普及を見据えた取組等を通じて、全ての人が輝20162018202020212022臨海部で自転車ライドイベント等を開催気運醸成のための広報PR等を実施13037.0%35.4%32.4%31.9%20182019202020212022年次計画2024年度臨海部でのイベントに加え、多摩自転車ロードレースや大会同日イベント等を開催気運醸成のための広報PRや、ユニバーサルコミュニケーションの実現に臨海部でのイベントや多摩自転車ロードレース、大会同日イベント等の開向けた技術発掘等20152016201720182019202020212022戦略16スポーツフィールド東京戦略政策目標3か年のアクションプラン(強化した主なアクションプラン)目指す姿強化のポイント自転車の大会等の開催世界陸上・デフリンピック開催に向けた取組「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト「スポーツ・ウェルネス・シティ」プロジェクト「世界陸上・デフリンピック」開催支援プロジェクト「パラスポーツ・シティ」プロジェクト「世界陸上・デフリンピック」開催支援プロジェクトスポーツが日常に溶け込んでいる、スポーツフィールド・東京70%に向上し、さらに世界最高水準にくインクルーシブな街・東京の実現に貢献「パラスポーツ・シティ」プロジェクト「世界陸上・デフリンピック」開催支援プロジェクト「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト2025年度(2030年目標)(2026年目標)70%以上(2022年実績)65.9%(2030年目標)(2026年目標)63.0%(2022年実績)43.2%①都民のスポーツ実施率を世界最高水準に⑤パラスポーツに関心がある都民の割合を向上具体的な取組(2030年目標)(2026年目標)42.0%(2022年実績)35.2%70%65%60.4%57.2%56.3%60%55%50%②障害のある都民のスポーツ実施率を向上都民のスポーツ実施率推移2022年度末(見込み)(2030年目標)(2026年目標)740社(2022年度実績)366社68.9%40%65.9%36%32%28%24%③スポーツ推進認定企業1,000社障害のある都民のスポーツ実施率推移2023年度国内外主要大会の開催数来場者数(2030年目標)200回/年310万人/年1,766人*(2021年度実績)15回催を検討気運醸成のための広報PRや大会開催時の盛り上げ、ユニバーサルコミュニケーションの大会における活用等④新規恒久施設*を徹底的に有効活用都民(18歳以上)のパラスポーツへの関心(11月~3月実績)*再開業している夢の島公園アーチェリー場のみ「スポーツべニュー・レガシー」プロジェクト※調査方法2019年まで:個別訪問面接聴取法2020年以降:郵送法(インターネット回答併用)*6施設59.2% 53.0% 57.1% 50.7% 43.6% 43.2% 60%56%52%48%44%40%58.0% 35.2%44.9% 80%50%1,000社
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