分野分野3スポーツ・健康1安全・安心4参加・協働2まちづくり約10,000人5文化・観光約570km約12,000人6教育・多様性3スポーツ・健康項目大会前772km1,043km10施設120km4km未来につなぐ2,328km18施設200回/年310万人/年約51km※東京2020大会のレガシーに関係する各指標のうち、代表的なものを今後の目標を含めて一覧として掲載(成果については、原則として大会開催時の2021年実績を記載)障害者のスポーツ実施率パラスポーツへの関心ボランティア人数(大会時)東京ボランティアレガシーネットワーク登録者数大会文化プログラム「TokyoTokyoFESTIVAL」訪都外国人旅行者数障害者雇用者数心のバリアフリーの認知度ヘルプマークの認知度項目大会前556万人1,518万人3,000万人超戦略19オリンピック・パラリンピックレガシー戦略都道における無電柱化都立スポーツ施設数新規恒久6施設の大会開催数・来場者数自転車通行空間の整備晴海五丁目西地区(選手村跡地)都民のスポーツ実施率スポーツ推進認定企業数①都道(優先整備区間)②臨港道路等(東京辰巳国際水泳場を含む)①センターコアエリア内②都道全線(2012年)(2012年度末)(2017年まで)(2018年)(2012年度末)(2018年度末)(2012年)(2015年度)80%53.9%68.9%70%に向上し、102社(新規恒久施設6施設を含む)(有明アーバンスポーツパーク等3施設を含む)東京辰巳国際水泳場はアイスアリーナへ改修(2025年秋頃開業予定)住宅、交通、商業、公園、学校等を整備予定(2024年春まちびらき)※センターコアエリアは概ね首都高速中央環状線の内側エリア(2019年度末)(2035年度末)エリアの整備完了を目指す※都道全線とは、計画幅員で完成した歩道幅員2.5m以上の都道(2021年度末)(2040年代)(2020年まで)(2025年まで)(2030年)(2021年度末)(2030年度末)(2021年度末)(2030年度末)(2025年度)(人口)(住宅)(2021年)(2030年)(2021年度)(2030年)99%ーーーーーーー333社成果16施設339km32km環状七号線の内側さらに世界最高水準に1,000社5,632戸144(2018年)(2021年)(2020年)(2021年)(2022年12月時点)(リオ大会後から2021年9月まで)(2012年)(2019年)(2012年度)(2021年度)(2016年)(2021年)(2019年)(2021年)32.4%35.4%43.6%53.0%14.1万人21.9万人4万人増加(件数)(参加者)約3,900万人約8 万人50%75%成果未来につなぐ(2030年)(2030年)(2040年代)芸術・文化で躍動する都市(2030年)(2030年)(2030年)2021年度実績からボランティア文化の定着全国へ普及促進8割以上継続意向あり約16万件50%80%未来につなぐ「TOKYO2020」― レガシー指標一覧―34%83.2%87.9%
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