•中央南北線(立川3・1・34号線)等の整備•立川東大和線(立川3・3・30号線ほか)等の整備やJR南武線の連続立体交差化を実現•一時滞在施設の混雑状況をリアルタイムに把握・発信•非常用電源の確保、防災マニュアルに基づく防災訓練などに取り組むマン•都心と臨海部との連携強化に資する首都高速晴海線延伸部の早期事業化に向けて、国等と連携した取組を推進(首都高速道路から広域防災拠点周辺へのアクセスについても検討)•緊急災害対策や広域医療輸送等に資する環状第3号線(勝どき~芝公園)を早期に整備マンション防災の充実強化•エレベーターの早期復旧に向けた、関係団体等との連携体制を構築•講習を受講したマンション管理士を派遣し管理組合の防災対策を支援•インフラ復旧までの在宅避難用の日常備蓄の普及啓発沿道建築物の耐震支援制度の拡充•特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震改修の財政的支援に加え、耐震•特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震改修の財政的支援に加え、耐震AR訓練機器の導入•AR技術を小型送水車等の配備•幅員が狭く、広域防災拠点へのアクセスルートとなる道路等の事業推進<立川広域防災基地>アクセスルートとなる周辺の都市計画道路が未整備で、緊急車両が市街地内を通行して防災拠点にアクセスせざるを得ない状況都有施設の応急危険度判定の迅速化•都営住宅(約5,600棟)において、GISや地震計を用いて優先デジタル技術を活用した情報発信59発災直後から避難・救助、物資供給ができる環境を確保<東京湾臨海部基幹的広域防災拠点施設(有明の丘地区)>内陸部へのアクセスが脆弱で、迅速・円滑な緊急物資輸送に支障化の合意形成に対するアドバイザー派遣制度を創出化の合意形成に対するアドバイザー派遣制度を拡充やJR青梅線との立体交差化を実現悪路でも通行可能な小型送水車等を配備し効率的な消火活動を実施度をつける等、効率的な応急危険度判定の実施方策について検討普及ション(東京とどまるマンション)の普及啓発等を実施活用した新たな訓練機器を導入し、都民の初期消火能力等を向上都民の生命・健康・財産を守り抜く災害時の輸送網形成を促進中央南北線ほか(立川3・1・34号線)(勝どき~芝公園)立川広域防災基地新奥多摩街道環状第3号線広域防災拠点施設(有明の丘地区)(立川3・4・5号線ほか)(立川3・3・30号線ほか)立川東大和線首都高速晴海線延伸部東雲JCT消防活動体制及び都民指導体制の強化事前の備えにより防災力を向上避難所等の環境を向上災害時に引き続き生活ができる環境を確保災害時でも生活継続しやすいマンション(東京とどまるマンション)の避難所等の受入体制強化在宅避難環境の整備推進戦略8首都直下地震等への事前の備えを強化し、防災都市を実現大地震があっても倒れない・燃えない・助かるまちづくりを推進
元のページ ../index.html#61