東京都知事
1976年10月 カイロ大学文学部社会学科卒業
1992年7月 参議院議員
1993年7月 衆議院議員
2003年9月 環境大臣
2004年9月 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)兼任
2006年9月 内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)
2007年7月 防衛大臣
2010年9月 自民党総務会長
2011年10月 予算委員会理事
2016年7月 東京都知事 当選
株式会社東京チェンソーズ代表取締役
1999年東京農業大学農学部林学科卒。学生時代は探検部に所属し、モンゴルの洞窟調査やチベットでメコン川の源流航下などの活動に熱中する。
卒業後、1年間の会社勤めを経て、2001年に林業の世界へ。
2006年、所属していた地元森林組合から仲間とともに独立。檜原村で造林・育林を中心とした会社、東京チェンソーズを立ち上げる。林業のみならずツリークライミング体験会などの森林に関わる体験型イベントや、ホームページ、SNSなどの情報発信にも力を入れている。
2014年11月から「東京美林倶楽部」がスタート。
『恋する芸術と科学』主宰/編集長
東京藝術大学大学院修了(先端芸術表現)。株式会社博報堂入社後、テレビCMプランナーを経て、デザインラボ『恋する芸術と科学』を設立、兼、同誌編集長。東京の河川流域文化をリデザインする『Tokyo River Story』プロジェクトの推進、食の未来と文化創造を結ぶ『発酵醸造未来フォーラム』代表。
国際フェンシング連盟理事・日本フェンシング協会会長
小学校3年生からフェンシングを始め、小・中共に全国大会連覇。高校時代には史上初インターハイ3連覇
高校2年生で全日本選手権優勝
2008年 北京オリンピック 個人銀メダル
2012年 ロンドンオリンピック 団体銀メダル
2015年 世界選手権で日本史上初となる個人優勝を果たす等、数多くの世界大会で優秀な成績を残す。
2016年 リオデジャネイロオリンピック 出場
2016年には日本人で初めてとなる国際フェンシング連盟 理事に就任。同年に現役引退
2017年8月 日本フェンシング協会会長に就任
2020年の東京オリンピックに向けて、日本の顔として日本フェンシング界を牽引していく。
メディアアーティスト
筑波大学 学長補佐・准教授
ピクシーダストテクノロジーズCEO
メディアアーティスト。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。
筑波大学学長補佐・准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤基盤長、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。ピクシーダストテクノロジーズCEO。2015年米国WTNよりWorld Technology Award 2015、2016年Ars ElectronicaよりPrix Ars Electronica、EU(ヨーロッパ連合)よりSTARTS Prizeなど国内外で受賞多数。
著書に『魔法の世紀』(PLANETS)、『これからの世界をつくる仲間たちへ』(小学館)、「超AI時代の生存戦略」(大和書房)、「日本再興戦略」(NewsPicks Book)など。
個展として「Image and Matter (マレーシア・クアラルンプール,2016)」や「Imago et Materia (東京六本木,2017)」,「ジャパニーズテクニウム展 (東京紀尾井町,2017)」など。
ピアニスト・東京音楽大学専任講師・
名古屋音楽大学客員准教授・株式会社演代表取締役
高校卒業と同時に渡欧、フランス・パリおよびドイツ・ハノーファーにて、通算11年に及びピアノ独奏に限らず歌曲伴奏や作曲書法などについて広く専門的に学び、この間著名国際コンクールに多数入賞する。帰国後はコンサート活動に加え、多数のCD録音、大学などでの教育活動、音楽誌等への寄稿や楽譜校訂などの執筆活動も広く展開。自らのみならず後進の活躍の場をより能動的に開拓すべく2015年に株式会社演を設立し同代表を務める。
現在東京音楽大学専任講師、名古屋音楽大学客員准教授。
お笑いタレント
大阪府出身。お笑いコンビ「クワバタオハラ」のボケ担当。
3児の母で子育て真っ最中。子育て中の悩みや喜びをつづったオフィシャルブログ「やせる思い」が多くの女性から共感を集める。
主宰する「メガネのママ友会」を定期的に開催。仕事と子育てを両立するママタレントとしてテレビや育児関連のイベント等で活躍。
浜田 愛音(はまだあいね)・大内 尚樹(おおうちなおき)
「学生内閣JAPAN」とは、「若者の意識改革、主体的な政治参加、自己創造」の実現を目的に、2016年に有志の高校生たちにより設立された組織である。都内高校に通う浜田愛音、大内尚樹を中心に「高校生内閣(第0期)」として政策立案を中心に活動。 平成29年5月に「高校生内閣(第1期)」が発足。政策立案及び行政機関等への政策提言を中心に、志を成すための様々な活動に取り組んでいる。平成30年3月、名称を「高校生内閣」から「学生内閣JAPAN」に改め、高校生だけでなく、中学生や大学生も参加可能となる。
早稲田大学大学院先進理工学研究科
生命医科学専攻修士2年・
東京女子医科大学 先端生命医科学研究所研究生
東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設(TWIns)において、再生医療の更なる発展に向けた研究を行っている。
歌手・タレント
2005年にAKB48の第1期メンバーとして活動開始。2009年にAKB48チームAのキャプテンとなり、2012年には300人以上のメンバーをまとめるAKB48グループ総監督に就任。
2016年4月にAKB48グループを卒業。現在は、テレビやラジオ等への出演の他、歌手としても活動している。
また、TOKYO FM「高橋みなみの『これから、何する?』」(月曜~木曜 13:00-)ではパーソナリティを務めている。
アテネ・北京・ロンドンパラリンピック射撃日本代表・
一般社団法人日本パラリンピアンズ協会理事・
日本郵船株式会社 広報グループ 社会貢献チーム
大学卒業後、郵船クルーズに入社。客船「飛鳥」にパーサーとして勤務。25歳の時、脊髄の血管の病気を発症し、車椅子生活になる。退院後、友人の誘いでビームライフルを始め、その後実弾を使用するライフルに転向。アテネ、北京、ロンドンと3大会連続でパラリンピックに出場。アテネでは7位、北京では8位に入賞。2020年オリンピック・パラリンピック招致活動では、国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会でプレゼンテーションを行った。現在は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員、ブランドアドバイザー等を務める。
建築家・ATELIER TSUYOSHI TANE ARCHITECTS代表
ATELIER TSUYOSHI TANE ARCHITECTSを設立、フランス・パリを拠点に活動。2006年にエストニア国立博物館の国際設計競技に優勝し、10年の歳月をかけて2016年秋に開館。また2012年の新国立競技場基本構想国際デザイン競技では『古墳スタジアム』がファイナリストに選ばれるなど国際的な注目を集める。場所の記憶から建築をつくる「Archaeology of the Future」をコンセプトに、現在ヨーロッパと日本を中心に世界各地で多数のプロジェクトが進行中。主な作品に『エストニア国立博物館』(2016年)、『A House for Oiso』(2015年)、『とらやパリ』(2015年)、『LIGHT is TIME 』(2014年)など。フランス文化庁新進建築家賞、フランス国外建築賞グランプリ、ミース・ファン・デル・ローエ欧州賞2017ノミネート、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞など多数受賞 。2012年よりコロンビア大学GSAPPで教鞭をとる。
写真家・映画監督
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。
映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)監督。映像作品も多く手がける。2016年、台湾の現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新した。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事に就任。
渋谷区長
株式会社博報堂退職後、ゴミ問題に関するNPO法人green bird設立。全国60カ所以上でゴミのポイ捨てに関するプロモーション活動を実施。
2003年に渋谷区議に初当選。以降、3期連続トップ当選。2015年渋谷区長当選。
タレント
1993年 ハーバード大学卒業
1997年 パックンマックン結成
2012年 東京工業大学非常勤講師着任
日本人女性と結婚し、1男1女の父親である。
近著に「ツカむ!話術」「大統領の演説」(角川書店)、「パックンの伝え方・話し方の教室 世界に通じる子を育てる」(大和書房)
テレビ番組は「外国人記者は見た+」(BS TBS)、「DokiDokiワールドTV」(NHK)、「未来世紀ジパング」「池上ワールド」(テレビ東京)などに出演している。
またパックンマックンで英語、グローバル人材、インバウンド、金融などのテーマで年間500本以上講演を行っている。
介護福祉漫談家・特定非営利活動法人笑顔工場理事長
東京演芸協会所属漫談家・介護福祉士
介護職の経験を活かし、全国各地の福祉大会や学校、介護セミナー、一般向けのイベント等、幅広い場で講演活動を行なう一方、NPO法人を設立し、各分野のエンターティナーの協力を得ながら高齢者施設、障害者施設、福祉イベント等での催しを開催。自身も演芸の舞台に立ち、介護福祉のリアルを漫談で伝えている。
更に、港区登録手話通訳者、手話パフォーマンス、障害者スポーツ大会での司会、養護学校でのワークショップ講師等、障害者福祉との関わりも深い。
モットーは「笑って長生き」「笑顔は副作用のない魔法のお薬」
学習院大学法学部政治学科 特別客員教授・
特定非営利活動法人スーダン障害者教育支援の会代表理事
生まれつき弱視で、12歳で視力を失う。19歳のとき来日。
東京外国語大学大学院地域文化研究科国際協力専修コース平和構築・紛争予防コースを修了。2014年9月10日博士号取得。
現在は学習院大学法学部政治学科特別客員教授。
また、特定非営利法人「スーダン障害者教育支援の会」の代表理事を務める。
2013年に、音声読み上げソフトで自ら綴った青春記『わが盲想』を出版。
漫画家・東京藝術大学美術学部デザイン科2年
東京藝術大学に通う漫画家。高校1年生のとき「別冊マーガレット」(集英社)でデビュー。その後、大学に通いながらWebでイラストや漫画を発表し、LINE株式会社とのタイアップ漫画「プレゼント・ハラスメント!」が1500万人に読まれるなど“新しいコンテンツ漫画家”として注目される。
昨年3月に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系列)では松本人志さんをヒーローとした妄想胸キュン漫画が面白すぎると話題に。2017年春に初のコミックス『#140字のロマンス』『今年の春は、とびきり素敵な春にするってさっき決めた』を2冊連続刊行。
"東京未来ビジョン懇談会"に参加する作者の山科ティナ。2017年のある日、会議が終わり都庁を出るとそこは33年後の2050年の東京だったー…
現役藝大生の漫画家・山科ティナ氏による近未来コメディ。