アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)
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ANMC21概要
アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)の概要についてご説明します。
アジア大都市ネットワーク21(Asian Network of Major Cities 21:ANMC21)は、アジアの首都及び大都市が連携を強化することにより、国際社会におけるアジア地域の重要性を高めるとともに、危機管理、環境対策、産業振興などの共通の課題に共同して取り組み、その成果をアジア地域の繁栄と発展につなげていこうという、国際的ネットワークです。
現在、活動を休止しています。
バンコク、デリー、ハノイ、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、 ソウル、シンガポール、台北、東京、
トムスク、ウランバートル、ヤンゴン(計13都市)
※平成17年8月30日付で北京が脱退
※平成24年6月30日付でトムスク、ウランバートルが加入
各都市の首長などが出席し、原則年1回「総会」を開催してきました。総会では、運営に関する重要事項等の決定のほか、共同事業の実施状況や成果の報告、各都市の政策をテーマとしたディスカッション、特別事項に関する報告、宣言文の採択等を行いました。また、総会のほか、各都市の実務担当者が集まり、運営に関する実務的な内容についての検討を行う、「実務担当者会議」なども開催してきました。
大都市に共通する課題を解決するため、12の共同事業を進めてきました。各共同事業を提案した都市が「幹事都市」となり、他都市が自都市の課題に応じて「参加都市」として事業に参加し、会議・セミナー等の開催、研修の実施、国際イベントの開催などの活動を行ってきました。
東京都が幹事都市を務めてきた共同事業については、都の事業(多都市間の実務的協力事業)として実施しています。
アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)規約
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